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「福島原発震災」をどう見るか 「福島原発震災」をどう見るか――― 私たちの見解 2011年3月23日 柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4 階 事務局携帯070-5074-5985 http //kkheisa.blog117.fc2.com/ E-mail kk-heisa@takagifund.org 郵便振替口座:00140-0-687327 加入者名:柏崎刈羽・科学者の会 「福島原発震災」をどう見るか――― 私たちの見解 2011年3月23日1.福島原発では何が起こり、今どういう状態にあるのか原子炉圧力容器と格納容器 使用済み燃料プール さらなる事故拡大の懸念 2.放出され続けている放射能の危険性について原発サイトにおける被曝労働 周辺30km圏での退避の必要性 周辺80km圏内からの退避について 首都圏など200km圏内での対応 作物などへの影響 3.柏崎刈羽原発被災の経験は生かされなかった地震・津波の過小評価 海水注入の遅れ 情報公開の遅れ 4.柏崎刈羽原発の今後についての要求 福島第一原発では、2011 年3 月11 日の東北地方太平洋沖地震発生から10 日以上を過ぎた今も、原子炉炉心の冷却が進まず、この重大事故がどのように収束するのか予断を許さない深刻な事態が続いています。 現在の事態が示しているのは、日本全土に立地する原発が、地震・津波に対して、いかに脆弱であるか、他の場所で大きな地震が起これば、第二、第三の「福島原発震災」が再現する可能性が十分あるということではないでしょうか。とくに、2007 年の新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発、想定東海地震の震源断層真上の浜岡原発などで、近い将来、福島原発と同様の事故が起こる危険性を過小に見積もることはできません。 先の地震で被災した柏崎刈羽原発の安易な運転再開を危惧してきた私たち「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」では、この深刻な事態をどのように受け止めるべきか、また、事業者や政府に何を要求すべきかを議論しました。私たちの考えは以下の通りです。 1.福島原発では何が起こり、今どういう状態にあるのか 情報の公開が不当にも極めて不十分な現状において、明確な事故進展経過を描くことはできない。また、炉内の計測器(温度計など)の多くが破損されたと思われる状況では、今後とも真相が分からぬままに終わるという可能性もある。知りえた情報のもとでの私たちの現状認識は次の通りである。 福島第一原発では、1 号・2 号・3 号機が運転中であり、4 号・5 号・6 号機は定期検査中であった。また、第二原発では全4基が運転中で、運転中の原子炉は、地震の際、いずれも制御棒が自動挿入され、燃料の核分裂反応は停止した。しかし、福島第一原発では外部電源が喪失し、しかも、非常用のディーゼル発電機が故障し、燃料タンクも流出したと伝えられている。その結果、停止後直ちに必要な炉心冷却が不可能になった。 原子炉圧力容器と格納容器 冷却水を喪失した福島第一原発の1 号・2 号・3 号機内では、核分裂生成物の崩壊熱によって炉水が蒸発して水位が下がり、燃料棒が水面上に露出してしまった。この状態が継続すると、燃料棒の溶解(メルト)は時間の問題であった。 東京電力は、外部から消防ポンプを配管につなぎ原子炉内に水を注入しようとしたが、給水タンクから水を供給できなかったためであろう、注水に失敗し、炉の水位は低下し続けた。1 号機においてそのような事態が確認された時点で海水を用いての給水が検討されたが、原子炉が廃炉となることを怖れて見送ったと伝えられている。海水による給水が決断されたのは1号機の水素爆発が起こってからであった。この間に事態は急激に悪化していた。 炉水が蒸発して原子炉圧力容器内の圧力が上昇すると、その圧力を低減するため、安全弁が開き、圧力容器内の水蒸気が、格納容器の圧力抑制室(サプレッションチェンバー)に送られるようになっている。そのとき、圧力容器内の水位が下がるので、安全弁を継続的に開いていると、燃料棒が水面の上に露出する。冷却水を失った燃料棒の温度が上昇し、燃料棒の被覆管であるジルコニウム合金(ジルカロイ)が、水蒸気と化学反応を起こし、水素が発生したと考えられる。 この格納容器に送られた水素が、1 号、2 号、3 号機の爆発の原因であると考えられるが、1 号と3 号では建屋上部で水素爆発を起こし、2 号は下部の圧力抑制室で爆発がおこった。なぜそのような違いが生じたかは検証が必要である。2 号機の圧力抑制室をはじめ、各号機の原子炉や配管などが、地震の影響で、すでに破損していた可能性がある。 使用済み燃料プール 3 月15 日に、4 号機の使用済み燃料プールで水素爆発が起こり、続いて16 日に3 号機が白煙をあげた。これは、炉内から取り出して保管されていた使用済み燃料が、プール内の水が減ったことにより大気中に露出し、水蒸気と反応して発生した水素が酸素と反応して爆発を起こしたと考えられる。 プール内で燃料棒が露出した原因としては、通常の蒸発だけでなく、地震の際のスロッシング(燃料プールが揺さぶられたことによって水面が上下すること)によって、プール内の水が、大量にこぼれて出たのではないかと考えられる。 3 号機・4 号機の燃料プールには、その後、消防車等による海水の放水がおこなわれたが、最終的には電源を回復してポンプを起動し、冷却水を循環させることが不可欠である。 なお、3 号機、4 号機への大量の放水によって、放射能に汚染された水が海や地下水に流れ込むことが懸念され、実際、すでに原発近辺の海からは規制値を大幅に超えるヨウ素ならびにセシウム等の放射性物質が検出され始めた(3月22日東電発表)。 さらなる事故拡大の懸念 3月21日になって原発サイトには外部電源が引かれたが、23 日朝の段階で、いまだ機器への接続はなされていない。いつになったら原子炉内の冷却水の循環が正常に行われるのか、見通しは立っていない。崩壊熱の量は時間とともに減少するとはいえ、現在かろうじて維持されている放熱と冷却とのバランスが崩れて、溶けた燃料が沈下し、圧力容器や格納容器の底を抜く危険性は消えていない。また、再臨界の可能性もある。 東京電力は、3月14日と15日に、中性子線の放出を観測したと報道されている。これが事実だとすれば、再臨界が起こって核分裂反応が生じた可能性がある。再臨界は、原子炉内だけでなく、燃料プールでも起こりうる。地震の際、クレーンやマニピュレーターが落下し、燃料棒を隔離・保持していたラックが崩れ、燃料棒同士が接近した可能性が否定できない。 2.放出され続けている放射能の危険性について 福島第一原発からの放射能(放射線物質)の放出が続いている。原発敷地周辺で高濃度の汚染が観測されるとともに、東日本の広い範囲にわたって原発事故に起因する放射能が観測された。福島県や関東各県では農産物(牛乳やホウレン草)で食品衛生法の暫定基準値を超える汚染が報告された(3 月21 日)。また、原発サイト周辺の海水の汚染も確認され、海産物への影響も心配である。 放射能汚染のレベルをどのように考えるべきなのか、避難の行動をとるべきなのかどうか、また農産物を食べてよいのかどうか。それらの問題について私たちの考えを述べたい。 放射性物質の放出量について東京電力は何らの発表を行っておらず、そのことが放射能汚染の全容を把握することを困難にしている。また観測モニタの測定値についての報告も不十分である。各都県の測定値と、それにもとづいた拡散シミュレーションも発表されていない。このような状況が、汚染についての適確な判断を下すことを困難にしている。 私たちが汚染状況を判断し、行動するに当たって、外部被曝と内部被曝とを明確に区別して考察することも不可欠である。原発サイト内あるいは上空での放射線量には、露出した燃料棒からの直接的な放射線量の寄与も大きいと考えられるが、原発近隣を含め、そこから離れた地域での放射線被曝は、大気中に放出された放射性物質からのものである。これらは外部から放射線をあびせるだけでなく、体内に取り込まれて内部被曝を起こす。 体内に取り込まれた粒子から放出されるアルファ線やベータ線は飛程が短く(アルファ線では40μm程度)その粒子からのごく近くの組織を集中的に破壊するので、がん発生率が大きくなる。そのような効果を考慮すると、被爆線量規制値はICRP報告より厳しく評価すべきだという見解も出されている。 原発サイトにおける被曝労働 原発サイトでは、敷地内のモニタや上空で100mSv/h を超す高い放射線量が観測され、作業も度々中断されている。原子炉を安定化させ危機を回避するための作業は、緊急に行わなければならないが、作業員(東京電力と下請け企業の社員、消防隊員、自衛隊員等)の被曝労働は極力避けねばならない。厚生労働省は被曝線量限度値(法定限度)を100mSv から250mSv に引き上げた。これが、作業における被曝線量を過小評価することや、被爆労働の強制につながるものであってはならない。 周辺30km圏での退避の必要性 原子力安全委員会の定めた防災指針の規準(予測線量50mSv※ 以上で退避、10mSv※ 以上で屋内退避)を適用するに当って、どのような予測にもとづいて現在の退避範囲(福島第一原発から20km 圏内は圏外への退避、30km圏内は屋内退避)が設定されたのかが不明確である。事態を過小評価している危険が大きい。特に、30km圏内の屋内退避を強いられている方々には、救援物資が滞る(運送業者が立入りを望まない)という事態が生じており、一刻もはやく圏外退避を決めるべきことを政府に求める。 ※累積線量 周辺80km圏内からの退避について アメリカ政府は、福島第一原発周辺80km(50 マイル)圏内からの自国民の退避を決め、多くの国々も同様の措置をとっている。この判断は一定の根拠にもとづいておこなわれたものであると考えられるので、その地域に居住する日本人にも何らかの危険が生じうると考えるべきではないか。 実際に圏外に退避できるかどうかは、生活環境や、周りの人びととのつながり、退避先の有無など条件はさまざまであろう。しかしながら、妊婦(胎児)・幼児・青少年など被曝の影響が大きく現れる人びとは、優先して退避させるべきである。 首都圏など200km圏内での対応 首都圏など200km圏内でも、1μSv/hに達する放射線量が観測されている。この放射線量を1 年間(8760時間)浴び続けると8.76mSv となり、公衆被曝の法定限度1mSv/年を超える。日本人が浴びるとされる自然放射量1.2mSv/年と同程度であるとされるが、内部被曝が加わることを考えると、この線量を被曝し続けて安全だとは言えない。 問題は、事態がどのような期間ののち収束に向かうのかである。原発サイトで何が起こるか、放射能の放出量がどう変化するか、注意深く監視していく必要がある。 作物などへの影響 福島県内の牛乳、茨城県など関東各県の野菜(ホウレン草など)に食品衛生法の暫定基準を超える放射能汚染が検出され始めた。食の安全が脅かされつつある。また、原子力災害対策特別措置法の規定にもとづいて出荷停止措置が発動され、生産農家は農産物の廃棄を余儀なくされている。このような事態を招いた政府や東京電力などには、しかるべき補償を行う責任がある。この状態がいつまで続くのか、場合によっては東日本各地の農業生産が大打撃を受けようとしている。このような被害を最小限に抑えるためにも、これ以上の放射能放出の防止と、原子炉および燃料プールの冷却機能回復が急務である。 3.柏崎刈羽原発被災の経験は生かされなかった 今から考えれば、かろうじて大事故に至らなかった柏崎刈羽原発の被災は、日本の原発政策への警告であった。私たちはこの4年間、そのことを言い続けてきた。しかし、不幸にも、柏崎刈羽の経験は生かされなかった。そのことに私たちは強い憤りを感じている。 地震・津波の過小評価 今回の原発事故はM9.0 という巨大地震と津波によるものであって、想定外のことであったという「言い訳」が、今まで原発災害の可能性を否定してきた人たちの口から出はじめている。しかし、私たちは2004年12月26日にはM9.0 というスマトラ沖地震と大津波を経験しているのであって、今回の地震を想定外のものというわけにはゆかない。津波(地震随伴事象という名称で審議されている)の予測は不十分であり、実際、流出したとされる第一原発の燃料タンクは水面近くに設置されていて無防備だった。 海水注入の遅れ 伝えられるところによれば、東京電力は地震発生の翌日の3月12日午前という早い段階で、付近の海岸からの海水注入を検討したという。しかし、東電がそれを実施したのは、炉内の状況が悪化して、1号機の爆発が起って、首相が海水注入を命じた同日の夜になってからだった。ほかの原子炉ではさらに遅れ、13日以降になった。燃料プールへの注水も火災爆発が発生した15日になってからだった。これらの注水の遅れが事故をさらに拡大させた。 東京電力が海水注入を渋ったのは、そのことにより原発施設が二度と使えなくなることを恐れたためだと言われている。もしそうであるならば、安全性よりも利益を優先するこの東京電力の姿勢、それに追従する原子力安全・保安院、学者という構図は、柏崎刈羽原発の運転再開に際してのいいかげんな安全審査の構図と同様のものだった。 情報公開の遅れ 発電炉内のさまざまな設備の破損状態や原子炉運転操作上重要な炉内各パラメータのデータがなかなか開示されず、現在でもまだリアルタイムでの開示がなされていない。これらの情報を広く開示することは、当事者のみならず、かたずを呑んで見守っている多くの科学者・技術者が、今後の状況を予測し、適切な助言をするためにぜひとも必要なことである。例えば海水注入についての助言をより早く官邸に届けられた可能性がある。 放射性物質の放出量についての情報についても同様である。今もって放出量の推定値が発表されていない。サイト内の放射線モニタリングポストのリアルタイムの情報も公開されず、それらのポストの増設や常時の監視ビデオ設置もされていない。また、政府は、福島県内外各地の放射線モニタリングポストのデータを集約し、放射能拡散予測のシミュレーションを行って結果を速やかに公開してゆくべきであるが、それもされていない。 4.柏崎刈羽原発の今後についての要求 柏崎刈羽原発に反対する地元三団体と「原発からいのちとふるさとを守る県民の会」は、新潟県知事、柏崎市長、刈羽村長および東京電力社長宛に、運転再開された4基の原発の即時運転停止を求める申し入れをおこなった。私たちは、この申し入れを強く支持する。 また、このような原発災害を予測せず、その可能性を否定してきた学者たちが県技術委員会委員などとして安全審査に当たっていることに異議申し立てをしていることを、私たちは支持する。技術委員会メンバーを刷新し、原発の安全に対して懸念を示してきた学者や現場を知る技術者、および市民のなかから選ばれたメンバーによって再構成することを求める。 国の原発安全審査に当ってきた原子力安全・保安院と原子力安全委員会の責任は重大である。日本の安全審査の体制は、米国の国家規制委員会(NRC)などにくらべてもいちじるしく見劣りするものである。想定をはるかに上回った地震動を受けた柏崎刈羽原発の経験を踏まえて、国は全国各地の原発のバックチェック(見直し)を実行し、福島原発もそのなかに含まれていた。しかし、その見直しが甘いものであることが今回の「原発震災」で明らかになった。 「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」に結集した科学者・技術者は、市民と協力しながら、地震動評価や設備機器の耐震安全性評価について、折に触れ意見を述べてきた。自然を対象にした地震動評価のみならず、人が作る設備機器の安全性評価においても、未知な領域が存在することによる不確実性がかならず伴うものである。それを「まれ」な事象であるとして「工学的判断」の名のもとに切り捨て、被災した柏崎刈羽原発の運転再開が進められてきた。そのような評価のあり方が間違いであることを私たちは訴えてきたが、今回の「原発震災」でそれが明らかになった。 私たちは、日本から「原発震災」をなくす活動を今後も続けてゆく決意である。 以上 「福島原発震災」をどう見るか .
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更新:2012/02/24 12 23 28合計: - 今日: - 昨日: - 戻る 【福島原発の警戒区域のペット】 携帯の人はショートカットタグがうまく反映されない時は、下にスクロールしてみてください。 被災地動物関連のニュース警戒区域のペットを一斉保護へ 2012/02/24 09 07 NHKニュースから 2012年1月29日の3巡目一時帰宅から、被災者自身によるペット連れ出しの許可が出ました!//もし飼い主が捕獲出来ない場合、福島県の相双保健所に相談すれば、職員さんが駆けつけてくださるそうです!//仮設やペット不可の被災者さんについては、もし【被災者さん本人からの声・要望】があれば、ぜひお知らせくださいとの事。 【twitter被災動物情報タグ】 【動画】『南相馬の猫おばさん(吉田さん)の叫び』 【嘆願書送付先・署名】//【英語の署名の入力の仕方】 「やりましょう!」計画避難区域の犬猫一時預かりプロジェクト 【ペットが迷子になった場合】//【福島県内の保健所・警察の連絡先一覧】//福島県による20km圏内救出活動 【ペット可の仮設住宅】//【一般の賃貸を借りた被災者へ6万円まで家賃補助】 今一番有効なのは、被災者飼い主さん本人の強い要望です!! 『20キロ圏内犬・猫』救出プロジェクト 【被災地の動物を保護してくださる方へ】 ■福島県内で活動中の動物愛護団体//★★被災動物を保護しています(福島版)★★//福島県動物救護本部 シェルター設置!! 【警戒区域になって以降の様子が良く分かるブログ】//【動物病院ブログ】//【議員などのブログ】//【福島県の人達のブログ】//【保護活動する人達のブログ】 【牛】//【馬】 被災地動物関連のニュース (最新情報は他サイトブログやニュースで確認下さい。) 警戒区域のペットを一斉保護へ 2012/02/24 09 07 NHKニュースから http //www3.nhk.or.jp/news/html/20120224/k10013249601000.html 原発事故によって、福島県の警戒区域にいまだに取り残されている犬や猫のペットについて、環境省は、事故から1年となるのを前に、全国の自治体の職員に協力を求め一斉保護を実施することになりました。 環境省などでは、原発事故で立ち入りが禁止された福島県の警戒区域で、飼い主が震災で亡くなったり避難の際に連れて行けなかったりしたペットのうち、441匹の犬と526匹の猫を保護してきました。 しかし、依然、数百匹が取り残されているとみられ、繁殖期の春を迎えるとさらに数が増える可能性があるうえ、野生化したペットが一時帰宅した住民などを襲う危険性があるとして、環境省は原発事故から1年となるのを前に、一斉保護を来月上旬に実施することを決めました。 すでに、全国の自治体に職員派遣の協力要請を行ったということで、こうした大がかりな保護活動は初めてです。 環境省は、警戒区域内のペットの生息状況を詳しく把握したうえで、今後、保護活動をどう続けるかや、飼い主が見つからないペットの引き取り先をどう確保するか検討することにしています。 2012年1月29日の3巡目一時帰宅から、被災者自身によるペット連れ出しの許可が出ました! 警戒区域、一時帰宅時 犬猫連れ帰り可能 2011年1月27日 http //headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120127-00000010-jnn-soci 環境省は福島第一原発周辺の警戒区域に取り残されているペットについて、 来週実施される一時帰宅から住民自らが連れて帰ることができるようになると発表しました。 警戒区域に取り残されたペットについては、これまで住民の一時帰宅が大型バスなどで行われていたことから連れて帰ることができませんでした。 しかし、住民から「ペットを連れて帰りたい」という要望が相次いでいたため、 環境省は今月29日から始まる3回目の一時帰宅からペットを連れて帰ることができるようにすると発表しました。 対象となるペットは「犬」と「猫」に限られ、 自家用車での一時帰宅などが持ち出しの条件となっています。 連れて帰ったペットは放射線量を測り、基準値を超えていた場合は除染を行うということです。 (27日00 23) ――――― 今後、仮設住宅や、避難先がペット不可物件で、ペットを飼えない被災者さん達への対応も非常に大切です。 福島県営のシェルターを、どうぶつ救援本部に集まった義援金で増設すればいいのに。 皆さん批判ではなく、意見を送りましょう。 今一番優先されるべきなのは、被災した飼い主さん本人の希望です。 どうか、被災した飼い主さん達が、ずっと探していたペットと1人でも多く再開出来ますよう、心から願います。 (※以下のリンク先は、地方自治体の連絡先が書いてあります。 被災者さん以外は、不用意に電話する事はお控えください。 本当に必要な場合のみ電話していただきたいと思います。) 【環境省に電話してみました。3巡目一時立入の件。】 2012/02/03 16 13 http //ameblo.jp/poyacchio/entry-11154088326.html A.「各自治体には環境省から既に、ペット持ち出し可について通知いたしました。 どうしてもホームページに記載するまでにはタイムラグがあります。 【各自治体に、ペットの持ち出しについて、書類で避難住民に郵送するようお願いしてあります。】」 もし飼い主が捕獲出来ない場合、福島県の相双保健所に相談すれば、職員さんが駆けつけてくださるそうです! 仮設やペット不可の被災者さんについては、もし【被災者さん本人からの声・要望】があれば、ぜひお知らせくださいとの事。 下記にリンクが無い市町村でも、警戒区域全域で、ペットの連れ出しを行っています! [大熊町役場] 2012/2/3 3巡目一時立入ペット持ち出し可の事をHPにupしてくれました! http //www.town.okuma.fukushima.jp/tachiiri_3junme.html [南相馬市] 2012/02/09 HPに追記してくださいました! http //www.city.minamisoma.lg.jp/i/k/saigaikuiki/ichiji-tachiiri-shimin-3jun.jsp [楢葉町] http //www.naraha.net/?p=1153 京都のゆいさんのおかげでペット可について掲載していただけました! 楢葉町さんからの返信 情報:京都のゆいさん 2012/02/11 22 26 http //ameblo.jp/poyacchio/entry-11162082251.html [双葉町役場]様から返信をいただきました。 2012/02/07 19 00 http //ameblo.jp/poyacchio/entry-11158124080.html [富岡町] http //www.tomioka-town.jp/?cat=21 まだ3巡目ペット持ち出し可については記載なし。(まだ問い合わせしていない。) [浪江役場3巡目の案内] http //www.town.namie.fukushima.jp/?p=10684 食べ物 生き物及び屋外にある物は、持ち出せません。 生き物及び屋外にある物は、持ち出せません。 (通知書は多分届いてると思いますが…浪江町さんには問い合わせていません。) http //www.nisa.meti.go.jp/earthquake/tachiiri/tachiiri_index.html 一時立入3巡目 <日程について>(各市町村の日程が確定次第、随時アップ) ○確定した日程 1月29日(日) 田村市 2月11日(土) 楢葉町、富岡町、南相馬市 2月12日(日) 大熊町、双葉町、浪江町 たまき雄一郎Twitter http //twitter.com/tamakiyuichiro 【twitter被災動物情報タグ】 被災動物および支援情報専用タグ #311pet http //twitter.com/#search?q=%23311pet #311pet携帯 http //twtr.jp/search?q=%23311pet 【動画】『南相馬の猫おばさん(吉田さん)の叫び』 http //www.youtube.com/watch?v=nnt_a2PGqU0 東日本大震災:福島第1原発事故 「ペットを救いたい」--南相馬・吉田さん /福島[編] http //mainichi.jp/select/jiken/news/20110502k0000m040091000c.html 毎日新聞 5月1日(日) 11時4分配信 立ち入り禁止となった警戒区域に残してきたペットを保護するため、プラカードを持ち、同じ境遇にある住民に連帯を呼び掛けた。 賛同者を募り市を動かしたい考えで「かけがえのないペットの命を救いたい」と話した。 ↑小高区の猫おばさんついにニュースに! にゃんにゃものブログ http //ameblo.jp/nyan-nyamo/ ↑猫おばさんの最新情報はこちら 【嘆願書送付先・署名】 【英語の署名の入力の仕方】 http //www47.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/53.html ↑こちらのリンク先に移動しました。 上へ @tohoku_dogcat ◆東北地震犬猫レスキュー.com 「やりましょう!」計画避難区域の犬猫一時預かりプロジェクト http //tohoku-dogcat-rescue.com/hinan.htm ↑里親が無理な人たでも、チラシ貼りや義援金で協力する事も出来ます! 上へ 【ペットが迷子になった場合】 県内の保健所や警察に必ず届け出を出してください。その後見つかったら、保健所や警察に必ず連絡をしてください。 放された犬は10km以上移動している場合があります!複数の保健所や警察に問い合わせましょう! 【福島県内の保健所・警察の連絡先一覧】 http //www47.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/17.html? また、迷子の動物を保護した人も、必ず管轄の保健所、警察に届け出を出してください。飼い主さんが探しています! 福島県による20km圏内救出活動 http //ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10875846118.html スケジュールにない場所や日にちを過ぎた場所でも対応可能との事。 飼い主さん まずはお問い合わせを!! 4/28~5/2の期間に保護された犬猫は 収容動物情報 http //www4.pref.fukushima.jp/saisiyou/sousou/uproadfile/html/html/stray/menu2.html に掲載されます! 該当地域の方はご確認ください! 飼い主さんの電話が繋がらなくなるため、被災地以外の人は、担当自治体への不用な電話はお控えください m(_ _)m 長島一由議員のブログより http //nagashimakazuyoshi.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=198751078 _=tZdr 上へ 【ペット可の仮設住宅】 岩手県・宮城県・福島県に徐々に増えています! http //stay-with-pet.jp/ http //www47.atwiki.jp/poyacchio-jishin/pages/43.html 【一般の賃貸を借りた被災者へ6万円まで家賃補助】 福島では、個人が賃貸したアパートの賃貸料(6万円まで)を県が負担する手続きがやっと始まりました。 http //ameblo.jp/mtc-dog-2009/entry-10880881187.html て事は、ペット可の賃貸を借りて申請すればOK 福島県の広野町などの各市長村のHPで確認したら確かに記載ありました! 詳しくは各市長村のホームページで確認ください。 上へ 今一番有効なのは、被災者飼い主さん本人の強い要望です!! 被災地にはネット環境が無い方も多く、チラシ作戦も展開中! 被災地動物情報のブログさん http //ameblo.jp/japandisasteranimalsの 【20キロ圏内のペット救済の要請先と日程 2011/04/29 14 21】 http //ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10875846118.html 【至急】20キロ圏内にペットを残された飼い主さん 2011/04/29 11 29 http //ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10875725935.html などをご覧ください 被災者が強く訴えれば、必ず声は届きます! 飼い主さんの強い思いを、被災地以外でもサポートしましょう! ただし、被災地以外の人間の要求を、被災者さんたちに一方的に押し付けないよう、各自配慮しましょう! 嘆願を出す場合は、被災地の自治体に必要以上の負担をかけぬよう、むやみに批判せず、各自配慮し嘆願をお願いします。 上へ 藤野真紀子元議員の4/22のブログの 【後藤田先生からアドバイスいただきました。】 2011/04/22 20 51 にも 「災害対策に関し、今重要視されるのは、一番が被災者のご要望であり、知事、市長、町長さん方のご協力が大とのこと。」 【藤野真紀子元議員がブログで原発被災飼い主の生の声を集めています!!愛護団体と自治体との連帯を】 http //ameblo.jp/makiko-fujino/ 藤野真紀子メールフォーム http //www.makikofujino.com/mailform.html 上へ 警戒区域内の畜産業者や酪農家が 「餌をやりに区域に立ち入らせろ!」 という苦情を市長に直接怒鳴り込み。 4/23 20㌔圏内の養豚場にて現地の視察にこぎつけました! 詳しくは たかむら勉ブログ http //www.takamura-tsutomu.com/ の 4月23日(土) 緊急! 警戒区域へ~20㌔圏内の現実 2011.04.25 の記事をご覧ください 『20キロ圏内犬・猫』救出プロジェクト 3/31開始 4/22より20km圏内が警戒区域になり、立入不可になるも、活動は細々と継続中 http //dogcatrescueproject.blogspot.com/ (携帯 http //www.google.co.jp/gwt/x?client=twitter wsc=tb wsi=50f9576ff86bb777 u=http%3A%2F%2Fdogcatrescueproject.blogspot.com/ ei=Wvy-TbD4EsbjkAWy3qHFAg) ↑4/22以前に山路徹さんと同行していたおおあみさんのブログ。 現在20~30km圏で活動中! おおあみさんのTwitter http //twtr.jp/user/gogowannyan APF通信 山地 徹さんのツイッター http //twitter.com/yamajitoru プロジェクトの様子は、APF通信社HPにて動画配信 http //www.apfnews.com/ 上へ ↓携帯向けサイト 20km圏内警戒区域の動物を助けましょう!! http //41.xmbs.jp/poyacchio-264744-ch.php?guid=on 【被災地の動物を保護してくださる方へ】 動物を無断で保護し、飼い主さんから 「ペットがいなくなった」と言う問い合わせが寄せられる。と言う問題も発生しているそうです。 動物を保護される時は 「保護責任者の連絡先」「保護した動物の特徴など」を書いたものを、 必ず保護した場所の近くに残されるようにしてください!! また、必ず保護した地域の保健所、警察、役所に連絡をお願いします。 上へ 支援物資・義援金にご協力いただける方は、下記団体までよろしくお願いします。 沢山の動物が保護されたので、責任を持って動物を預かる事が出来るボランティアさんを募集しています (※実際の救助活動に支障をきたす恐れがあるため、被災者以外の不要な連絡はお控えください) ■福島県内で活動中の動物愛護団体 ペットを飼えなくなった・落ち着くまで預けたいという被災者の方は、福島県の相双保健所にご相談ください。 2012年2月現在、福島県営のシェルターは満員状態で預かりはすぐには難しいとのことですが、被災者自身からの要望はぜひ聞かせて欲しいとのこと。 また、ペットが居なくなった場合、どこかの団体で保護されている可能性があります。 写真、詳細、保護情報等あり。 新装開店 お庭へようこそ ★★被災動物を保護しています(福島版)★★ http //onyawan.blog93.fc2.com/blog-entry-702.html 福島県動物救護本部 http //www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm 福島県動物救護本部 携帯サイト http //www.pref.fukushima.jp/eisei/mobile/mobile.html 福島県動物救護本部 シェルター設置!! http //www.jpc.or.jp/saigai/pc_honbu_keika_fukushima.html 福島県獣医師会 http //www.fva.or.jp/modules/information/ 緊急災害時動物救援本部 http //jpc.or.jp/saigai/ 色々な動物愛護団体の活動予定表 【福島】被災ペット救援活動 http //plz.rakuten.co.jp/tappo/diary/?act=view d_date=2011-04-10 d_seq=0000 NPO法人・犬猫みなしご救援隊 http //www.minashigo.jp/ みなしご救援隊ブログ http //blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/ ↑福島県30km圏内で活動中! 他にも岩手、宮城で活動 旧みなしご救援隊応援掲示板(4/30閉鎖) http //jbbs.livedoor.jp/internet/12108/ ↑みなしご救援隊さんとは直接の関係はありません。 ねこさま王国 http //blog.livedoor.jp/ariko602/ RAINBOW PROJECT http //rainbowproject0311.web.fc2.com/index.html にゃんだーガード http //mixjuice385.blog67.fc2.com/ http //porkporkpork.blog120.fc2.com/ ↑福島県に出動 pet salon Mignon DIARY(ペットサロン ミグノン ブログ) http //blog.livedoor.jp/petsalonmignon/ ↑福島県内で保護活動中 アニマルレフュージ関西 http //drupal.animalrefugekansai.org/?q=ja/ arkbark2010 Twitter http //twtr.jp/user/arkbark2010/status ↑宮城県・福島県で活動中 福島県の保護犬情報あり いわき「犬猫を捨てない」会(福島県) http //www11.ocn.ne.jp/~hmp/ ねこひと会 http //nekohito.org/ ↑福島20km圏内で犬猫を保護 アニマルエイド http //animaleido.web.fc2.com/ (携帯) アニマルエイド掲示板 http //animalaid.bbs.fc2.com/ アニマルエイド 事務局日記 http //ameblo.jp/animalaid-jimunikki/ UKC JAPAN http //www.amane-taz.com/cn28/pg218.html UKC JAPAN掲示板 http //glorytaz.bbs.fc2.com/ UKC JAPANブログ http //ameblo.jp/dog-rescue/theme-10020551917.html NPO法人 動物愛護団体 エンジェルズ http //angels2005.org/ エンジェルズ東北関東大震災特設ページ http //angels2005.org/relay/index.html NPO法人 動物愛護団体「エンジェルズ」の活動日誌 http //teamangels.blog89.fc2.com/ ずばり一言!!(エンジェルズ代表のブログ) http //angels1947.blog104.fc2.com/ Pooch http //www.pooch1.com/mobile/index.html ↑福島県で保護活動中 地域猫応援団 Cat paw club http //catapaw.blog17.fc2.com/ ↑福島で猫の救助活動 ケンの家 http //kens-house.com/ ケンの家ブログ http //ameblo.jp/maro116/ ↑福島県の保護犬情報あり NPO法人 風の夢 http //www.fu-noyume.sakura.ne.jp/#skip_link アニマルフレンドシップ ブログ 前略、里親様 http //app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1009127/1033558/category/43481255 ↑福島20km圏内の犬を保護中 (社)SORA http //sora.ne.jp/ (社)SORA 福島被災動物レスキューブログ http //blog.goo.ne.jp/sora-fukushima ↑福島県で保護活動 kuma kitchen http //www.kumakitchen.com/ ↑福島県の保護犬情報あり 『ブレーヴステイブル』 http //ameblo.jp/brave-stable/ ↑福島県で活動中 DODGE VAN保護犬情報 http //blogs.yahoo.co.jp/vahanasbarsight/3165719.html 携帯 http //blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=vahanasbarsight ↑福島県の保護犬情報あり アニマルレスキューチーム~Happy Road~ http //ameblo.jp/animalrescue2009/ 上へ 4/22以前に立入禁止区域にペットを助けに行った飼い主さんたちの体験談 【警戒区域になって以降の様子が良く分かるブログ】 被災地動物情報のブログ http //ameblo.jp/japandisasteranimals 【動物病院ブログ】 新庄動物病院ブログ http //blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah 新庄動物病院ブログ 携帯 http //blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=shinjo_ah 獣医師 夏堀雅宏 Twitter http //twtr.jp/user/Natsuhori_Guts 獣医師・ゆみ 動物のために何ができるか http //ameblo.jp/petit-vet/ 【議員などのブログ】 藤野真紀子(元議員) http //ameblo.jp/makiko-fujino/ ↑被災地の飼い主さんの生の声を集めています!! 民主党 岡本 英子 http //ameblo.jp/okamoto-eiko/ 民主党 たかむら勉議員 http //www.takamura-tsutomu.com/ ↑ついに相馬の馬救出!ありがとうございます! 民主党 城島光力議員 http //www.jojima.net/ ↑城島議員は獣医師の資格を持ち、被災動物のためにご尽力くださっているとのこと 自民党 三原じゅん子 http //ameblo.jp/juncomihara/ ↑警戒区域の動物について熱心に提言 民主党 生方幸夫「今日の一言」 http //ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi 長島一由議員活動ブログ http //nagashimakazuyoshi.seesaa.net/pages/user/m/index?_=rk4r ↑警戒区域の動物についてかなり詳しく記載 衆議院議員 新藤義孝 http //www.shindo.gr.jp/2011/04/j-station-2011430.php YouTube - 新藤義孝「被災ペットを救おう!」 http //m.youtube.com/watch?v=HseRePdRASw tkrm=gwt 民主党 たまき雄一郎 http //ameblo.jp/tamakiyuichiro/ たまき雄一郎Twitter http //twitter.com/tamakiyuichiro 水谷正紀ブログ http //blogs.yahoo.co.jp/mercedesboy 水谷正紀ブログ 携帯 http //blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=mercedesboy ↑4/22以前に福島立入禁止区域・ペット可無料バスを出してくれた人 TNR日本動物福祉病院『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー http //banbihouse.blog69.fc2.com/ ベンゴト。~町の弁護士から~ http //blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=qdkbd678 女流放送作家・藤村晃子ブログ http //ameblo.jp/73akiko/ 【福島県の人達のブログ】 犬達の画像等もあり ロード・オブ ザ ご当地ー目玉おやじと旅するー http //medamakune.blog117.fc2.com/ 「わんこのいる空間 アンディとべりーからのメッセージ」 http //ameblo.jp/pato1421/ 【新装開店お庭へようこそ】 http //onyawan.blog93.fc2.com/ 【田舎】 http //ameblo.jp/toro2940/ 11022700さんのブログ http //ameblo.jp/11022700/ ↑福島県での餌やり そえじまたかひこ http //www.snsi.jp/tops/kouhou/1492 ↑4/22以前に福島原発立入禁止区域の放射線量をガイガーカウンターで測って公開。変人。 oa2542さんのブログ http //ameblo.jp/oa2542/ ↑馬と猫のために、ギリギリまで警戒区域に残った人のブログ 矢口海 http //ameblo.jp/0363arty/ ↑双葉町の情報 【保護活動する人達のブログ】 うちのとらまる http //ameblo.jp/uchino-toramaru/ ↑福島県内で保護活動中のフリーカメラマンのブログ toramarushiro(太田康介)Twitter http //twtr.jp/user/toramarushiro/status cat s 21 http //santa1280.exblog.jp/ のらねこ墨田ブログ http //blogs.yahoo.co.jp/simobuku44 のらねこ墨田ブログ 携帯 http //blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=simobuku44 ↑福島県で保護された犬猫の受け入れ DJ村内オフィシャルブログ http //ameblo.jp/dj-murauchi/ ↑福島県の犬情報あり 上へ 【牛】 APF NEWS「希望の牧場 ~ふくしま~Farm Sunctuary Project」オフィシャルブログ http //fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/ サンクチュアリファーム計画 被災地動物情報のブログより http //ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10891207480.html 【馬】 被災馬INFO http //rha.or.jp/hisaiba-info/index.html 上へ 東北関東大震災@ウィキ ペットの情報 http //www46.atwiki.jp/earthquakematome/pages/140.html
https://w.atwiki.jp/matome-tera/pages/183.html
2ちゃんねる駆け込み寺まとめ@ウィキについて まとめているスレッド 1.既婚男性板「逃げられ寸前男達の駆け込み寺」(197以降) 2.既婚男性板「DV・浮気をやらかした男達の駆け込み寺」 3.既婚男性板「報告寺」 4.既婚男性板「嫁の妊娠出産に関するトラブル」 5.自己紹介板「プリマ既男が独りで踊るスレ」 6.上記に関連するもの 7.既婚男性板「妻から逃げたい男達の縁切り寺」 ※一部のみ 8.他スレで話題になった話 まとめていないスレッド 既婚男性板の上記以外のスレッド まとめの内容について 1.相談者の発言と関連するレスをまとめています。 2.逃げられ寺196以前の相談者は、報告や再度相談があった場合にログがあればまとめています。 3.他にまとめが存在する相談者は載せていません。 まとめられた内容の削除は致しませんが、下記に該当する場合は削除致します。削除希望の場合は、連絡・編集等にどうぞかメールにてご連絡ください。 1.2ちゃんねるの削除ガイドラインに該当するもの 2.書き込んだ本人以外に迷惑のかかるもの 3.削除が妥当だと思われるもの 各ページについて 1.ページ名は相談者のコテトリを使っていますが、途中で変更になっている場合もあります。 2.メニューのリンクは相談者が最初に書き込みしたスレです。 (駆け込み寺に書き込んだ後にDV寺に行った場合は、駆け込み寺のメニューにあります) 3.数ページにわかれている場合は、メニューは最初のページにリンクされています。 4.荒らしのネタと判明したものについては、削除か閲覧不可にする場合があります。 各スレッドへの書き込みについて 1.既婚男性板は下記にある、既婚男性板ローカルルールを参照してください。 2.未婚男性・女性の書き込みは、「既男ヲチスレ」へ。 3.「プリマ既男が独りで踊るスレ」と本サイトは誰でもOKです。 ここを管理しているのは、逃げられ寸前男達の駆け込み寺201の623(まとめWikiのひと ◆NLryfaC7q2)です。 ※トリップを◆u.17/kfJDAから◆NLryfaC7q2に変更しました。(2008.06.23) wikiの編集について まとめを手伝ってくれる方募集中。 ここのまとめはwikiを利用しています。荒らし防止のために一部制限を設けていますが、誰でも追加・編集ができます。 誤字脱字の訂正や追加変更、相談者のあらすじの編集をしていただけると助かります。 詳しい編集方法については、ページの編集についてのページを参照して下さい。 管理ページのみで変更可能な項目(ページ名等)の訂正や削除、その他ご意見等がありましたら、連絡・編集等にどうぞのページからご連絡下さい。 〔wikiよりのおしらせ〕自動BOTによるスパム被害防止のため、非ログイン編集での画像認証の導入 わからない言葉はGoogleで検索して下さい。 既婚男性板ローカルルール この板は既婚男性同士が語り合う雑談板です。 以下の行為は禁止です。 女性と独身男性(と思われるものも含む)のスレッド作成 女性と独身男性(と思われるものも含む)の書きこみ 単発質問のスレ立て 【原則的に女性の書き込み禁止】※例外として女性が書き込めるスレは下記参照 独身女性の質問スレ 既婚男性/女性の雑談(双方質問) お願い 編集をしていただける方がいらっしゃいましたら、どうぞご協力をお願いいたします。 管理人のみ変更可能なページにつきましては、すぐに対応できないこともありますが連絡・編集等にどうぞのページからお知らせください。 どうぞよろしくお願いしたします。
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/28.html
いずれも管理放棄により実質更新停止。上から設立が古い順。 TW猫鯖晒しまとめ http //www22.atwiki.jp/nekosaba/ TalesWeaver 猫鯖 Wiki http //wiki.livedoor.jp/nekosabawiki/ TalesWeaver 猫鯖 Wiki http //wiki.livedoor.jp/nekonekowiki/
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4189.html
※mono....同じようなページですが、【【東北地方太平洋沖地震】】も参照を。 地震 / 311陰謀論 / 濃縮ウラン事業 / 東日本大震災復興計画 / 311追悼 ■ 【「東北地方太平洋沖地震」関連web記事の置き場】 ■ ☆ 原子力資料情報室 福島原発事故 / 福島原発事故による被曝問題 放射性物質 / 全国放射能モニタリング関連 / 各地の放射能汚染状況 / 放射能汚染状況 / フクシマ原発事故海洋汚染 放射線・放射能の影響 / 低放射線量率の人体への影響 / 放射能除去の方法 食品の放射能汚染 / 食品の放射能測定 【東北地方太平洋沖地震】 / 【福島原発事故】 / 原子力発電 / 東京電力 / 「311大震災」人工地震説 被災地・被災者支援 / 被災者の戸籍 / 被災地の子供たちの健康 / 被災地からの疎開・移住 / 震災と自殺 / 被災者の問題点 【東京電力:計画停電 - 輪番表】 / 【3.11東日本大震災関連鉄道運行状況】 〔公式Twitterブログ〕:【東北地方太平洋沖地震に関して】- ハッシュタグ情報・携帯用公式Twitter案内など twitterのデマ発信源はつきとめられる〔エビログ〕 被災地・被災者支援 / 被災者の戸籍 東日本大震災復興 / 福島県の実情〔東日本大震災復興〕 各地の放射能汚染状況 放射能に汚染された瓦礫(がれき)の処理問題 瓦礫(がれき)処理 福島原発事故による被曝問題 【こころフォト】 ↓ ※ 風の電話(voices in the wind) わからない人にも教えてあげてという意見がありましたので追加します。 3.11であの地震があり、東電は大変な事になりました。原発の運転停止の影響で会社全体の利益が少なくなり、株価暴落するのは当然の事ですが、なぜ10日前の時点で暴落が始まっていたのかということです。続く⬇︎ https //t.co/vtWNB0BHD6 — ゆゆぽん☆ちゃんねる(公式)🎌 (@chromeBANZAIcor) September 3, 2022 ■ 自衛隊だけが撮った0311 -そこにある命を救いたい- 2012/10/31 に公開 チャンネル - 石川誠浩 / 2012/11/12 に公開 2011年3月11日東日本大震災 当日の夜のNHKニュース 【「311大震災」人工地震説】 ■ 東電福島原発を襲った大津波:日本政府は米国のもつ津波兵器技術の秘密を本気で調査すべき 「新ベンチャー革命(2013.11.7)」より / 2011年3月11日午後2時46分、忘れもしない3.11地震が発生しました。そのとき、筆者は千葉県八千代市の自宅におり、その地震を体験しました。筆者は若いころ、IHIにてLNG地上タンク、LNG地下タンクという危険物プラントの耐震設計を行ったことがあります。その際、実際の地震波(エルセントロ地震波など)を入力してタンクの揺れや応力を調べるため、NASTRAN(注1)という米国航空宇宙局NASAの開発したコンピュータ・ソフトを用いて有限要素法構造解析シミュレーションを行っていました。その経験からも、3.11地震の揺れ方は地震というより振動マシンによって家が揺すられているような感覚をもちました。なぜなら、揺れが規則的で単調で長く続いたからです。実際に構造物を人工的に振動させるにはエキサイターという起振機を使用しますが、3.11地震の揺れ方は、このような起振機による大規模な振動のようでした。したがって、その後も本ブログでは、3.11地震は人工地震ではないかと疑ってきました。 2.3.11地震・津波メカニズムの解明:日本の若手研究者に期待する 京都大学の原子炉耐震工学の若手研究者・川辺助教(注5)は、3.11地震の発生メカニズムを分析し、発表している画像がネットに存在します(注6)。 気象庁は3.11地震を連動型とみなしており、大きな震動が3回あり、震源域は三陸沖から茨城県沖までの南北500kmとしています(注7)。 ところが川辺助教によれば、この震源域にてM7およびM8クラスの地震が5回連続して起きたようです、しかも1回目から2回目の間隔が35秒、その後、3回目、4回目、5回目と震源が20秒おきに南方に移動しているのです(注6)。 この地震メカニズムが非常におかしいのは、初回の地震の後の2回目が、まず、いったん北北東100kmのところで起きているにもかかわらず、3回目以降は初回震源の南方に順次移動していることです、この震源の移動の仕方は人工的であって、到底、自然の動きとは思えません。 この分析が正しければ、都合5回の地震の奇妙な動きから、紆余曲折の末M9にされている3.11地震はM7、M8クラスの5回の地震が合わさった人工地震の疑いが濃厚です。 しかしながら、気象庁は3.11地震のメカニズムについて何ら国民に発表することはありません。 【被災者の戸籍】 ■ 被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態になっている 「Darkness(2013.9.21)」より / 2011年3月11日に起きた東日本大震災では、約2万人近くの死者が出ている。中には、家族全員が亡くなってしまったケースや、単身者が人知れず亡くなったケースも多い。 そして、現在になって、非常にきな臭く薄気味悪い事象が出てきているという。 死者や行方不明者の「戸籍」が一部で、異様な動きがポツリポツリと起きているのだ。何が起きているのか。 「死んだはずの人間」が、よその県で次々と他市町に転入届が出されているのである。 警察と公安は非常に神経を尖らせて、戸籍の動きをチェックしていると言われているが、死んだはず、あるいは行方不明のはずの人間が、なぜ今になって生き返って戸籍を動かそうとしているのか。 最も危険なのは住民基本台帳が失われた宮城県南三陸町だが、東日本大震災で被害に死者を出した県はすべてが「要注意区域」となって、現在、警察と公安の監視下に置かれている。 何が起きているのか明白だ。誰かが「戸籍乗っ取り」をして「なりすまし」を行おうとしているのである。 (※ 以下副題のみ) 宮城県南三陸町に住んでいたという人々の戸籍 犯罪的な行動を次々と企画・実行することが可能 背乗りは外国人スパイにとっては絶好の身分保障 ■ 祈りと鎮魂 2011大曲の花火-大会提供花火「奥州曙光」Requiem tsunami earthquake.【Youtube】 ■ 外国人が驚く日本動画 「MU(ムー)のブログ(2013.8.16)」より (※ 詳細はブログ記事で) / ■ 美しい。本当に美しい!!! アルゼンチンから感謝を! ■ お見事! 素晴らしく美しいスペクタクルだ。 天に描かれた本物のアートだよ。(ブラジル) ■ WOW ノルウェーにもこれくらいの花火があればなぁ! 超羨ましい!(ノルウェー) ■ すごい偶然! 私もまったく同じ事考えてた!(ノルウェー) ■ この花火は先の震災の被災者たちへの鎮魂と祈りなんだって。 俺もこの花火を観ながら、心からの祈りを捧げたよ。(アメリカ) ■ 打ち上げの正確さが凄い・・。進行もスムーズで素晴らしい・・。(カナダ) ■ 豪華絢爛・・。これはもう芸術の域だね・・。 本当にお見事でした・・。撮影も素晴らしかった・・。(ベネズエラ) ■ 【驚愕】福島県双葉町の元町長が暴露!井戸川氏「政府は3月3日時点で地震と津波が来る事を知っていました」 「真実を探すブログ(2013.7.20)」より (※ 前後略) 以下の動画の3分50秒辺りで井戸川元町長が2度も「日本政府は、3月3日に地震・津波が来ることを知っていた」と言っています! / 東日本大震災が人工地震か?という議論は震災直後からありますが、これについては色々な情報を私も持っているので、いつか詳細な分析記事を書く予定です。 この暴露発言が人工地震を意味しているのか、地震予知を意味しているのかは分かりませんが、日本政府が何らかの形で情報を持っていた可能性が大きいといえるでしょう。これが嘘情報ならば、町長は捕まる可能性があるわけで、嘘は無いと私は思います。 問題なのは「何処で知ったのか?」という部分です。既に報道されていますが、日本の調査機関は東日本大震災が発生する一ヶ月前から「スロースリップ」という地すべり現象を震源周辺で観測していました。 また、FM電波で地震予知をしている森谷教授も東日本大震災直前に異常を捉えていたわけで、日本政府も独自の地震予知システムを完成させていた可能性が十分に考えられるのです。 ■ Jim Stone ■ 内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』 - YouTube ■ NSAの元メンバーが内部告発。311の真犯人はアメリカとイスラエルの裏権力。 「属国離脱への道(2013.4.14)」より / RKブログに紹介されていたアメリカ国家安全保障局の元メンバーの内部告発動画がすごい。311は、イスラエルとアメリカの犯行である、とはっきりと語っている。 http //www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE feature=youtu.be しかも、マグナBSPが巧妙なウィルスソフトと小型核爆弾を用いて福島原発を爆破させた方法まで微に入り細に入り暴露している。 この告発者はアメリカ政府から命を狙われていて、いまはメキシコに身を隠しているらしい。 本家本元のアメリカ人がここまで告発しているのだから、安倍晋三はじめ日本人の手先どもも考えを改めろ。売国奴を貫けば、地獄に堕ちるぞ。 “内部告発!(元米国家安全保障局) [311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った」” http //richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_68.html ■ http //www.youtube.com/watch?v=vJOA1j6qJTI ■ http //www.youtube.com/watch?v=-b-mTRPs9zg ■ http //www.youtube.com/watch?v=I_hrcko7Kaw ■ 被災地から送られた『ありがとう』に外国人涙・涙・涙 ※ 【311追悼】 ■ 福島集会(3月10日・11日)東京行動(3月11日)参加とテントの強化を 「ちきゅう座(2012.3.5)」より ・予想通りというか、恥知らずにというか経産省と原子力ムラは原発再稼働のレールを突き進んでいる。原子力保安院・原子力安全委員会は大飯原発3・4号機、伊方原発3号機の第一次ストレステストに合格を与え再稼働の条件を整えようとしているのだ。何度も指摘したように経産省と原子力ムラは福島第一原発の事故の処理や検証をまともにはやらずにひたすら今春の全原発稼働停止後の再稼働→原発保存の戦略を練ってきた。 ・何故に経産省や原子力ムラは再稼働を急ぐのか。彼らは原発全基の稼働停止によって現実の電力需要と供給の実態が国民の目に示されこと恐れているのだ。福島第一原発後のあの不可解な停電工作も原発温存のパフォーマンスであったが、彼らが長年にわたって宣伝してきた原発の電源としての不可欠性が嘘であることが知られるのが怖いのだ。電力は足りている。原発なしでもやっていけることが現実に示されることを恐怖しているのだ。 ※ 【東日本大震災復興】 / 【映画】 ■ 第84回アカデミー賞に東日本大震災からの復興を描いた『津波そして桜』がノミネート 「カナダde英語(2012.2.27)」より ・このドキュメンタリーは、映画『ブラインドサイト ~小さな登山者たち~』や『カウントダウンZERO』を手掛けたルーシー・ウォーカー監督が、『カウントダウンZERO』を宣伝するために来日していたとき、桜の花を描いた映像を撮影中だったが、そのとき、東日本大震災が起きてしまった。 そこで、ルーシー・ウォーカー監督は、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の被災者たちが、復興に向けて歩み始めた姿を、日本の文化を象徴する桜の花とともに綴り、39分の短編を作った。この作品の中では、もちろん、日本語がそのまま語られている。 ■ 御用学者列伝番外編 大槻義彦名誉教授の勘違い 「逝きし世の面影(2012.2.13)」より ・それ自体には幾ら素晴らしい性能があるとしての、今のように制御する能力が無い者達は絶対に扱ってはならない。 『暴走を止めれない』し『そもそも止める技術も無い』なら、危険すぎて扱う資格自体が『現在は無い』との基本原則を忘れている。 これでは残念ながら『科学馬鹿』といわれて仕方ない大槻氏ですが、東電の事故対応に対しては科学的に冷静に観察している。 「二階堂ドットコム」より ■ 地をはうものの気高さよ。学を誇るものの生き穢さ(2012.2.5) ・二階堂殿、こんな数字がある。日本は現場ほど偉大だな。地をはうものの気高さよ。 ☆ 東日本大震災における消防団員の死者・行方不明者pdf. 「総務省消防庁」より ----------------------------------- ■ 久しぶりにいっとくけど(2012.2.4) ・みんな、関東・東北のもの食ってるの?オレ食わないけど・・・茨城なんて完全にアウトじゃん。東北とか茨城沖で取って、静岡当たりで水揚げしても「静岡産」になるから注意が必要だね。そういえば、アホな川勝知事が「お茶は検査しない!」とかいっていたよねぇ。セシウム検査。業者にカネでももらってるんだろうかね? 放射能の規制値が一つの食べ物だけ超えてるんならまだいいけど、全部なんだもん。それやっぱり「少しずつ、長年にわたって」たまるでしょ。たしかに「直ちに影響ない」かもね。でも【そのうち健康被害を引き起こします】とは政府は言えないもんねぇ。 そうねぇ、まだオネェチャンと遊びたい人は食べない方がいいよねぇ。50歳以上はもうどうでもいいのでガンガン食べてもらえばいいですけど・・・ていうか、関東では家を買うこともないだろうから、関西方面にバックアップを持っておいた方がいいだろうねぇ。私は最悪、京都のじいさんのうちがあるんでなんとかなるんですけど。 そういえば、荒川某所の汚泥を取って計ったら、どえらいことになってたんだよね。そりゃそうだ、たまってるんだから。放射能。一切発表されませんけどね。 ■ オランダの東日本大震災チャリティーコンサートが凄い! Pray for JAPAN 「クールジャパン【JAPAN GO!GO!】(2012.1.29)」より ・オランダの日本の震災に向けたチャリティーコンサートの模様です。こんなに大々的に日本のためにチャリティーコンサートを行っているのに、日本のテレビは完全無視。日本の復興支援を意図した、ロシアのフィギュア開会式も放送されなかった。 当然、「何で世界中からの応援を日本のメディアは放送しないの」というコメントが日本人から殺到しているわけですが、理由は明白ですよ。日本人を怨んでいる、日本人に元気になって欲しくない人たちがメディアを支配しているからです。メディアもそうですが、政治もそういう人たちが実権を握っているので、遅々として震災復興が進まない Youtubeコメントから 日本のマスコミは既にその役目を終えたと確信しました。 偏向報道等を筆頭にわざわざメディアで 「絆」 という、仰々しいお題目を掲げておいてこういった他国からの応援メッセージを放送しない、ニュースでさえとりあげないのは、日本のマスコミはその役目を終えたからなんだと思います。 今回だけでなく、ロシアでのフィギアスケートでの震災追悼プログラム・ブータン国王の応援演説等々・・・。 挙句の果てには、「報道しない自由」などと妄言を言い出す様は見るに耐えません。 何故こういった事を日本で報道しないのか、とても理解に苦しみます。 この動画を見れてとても良かったです。 Bedankt iedereen in Nederland! . hhd13th 4 日前 12 ----------------- ありがとう、オランダ。 Thank you very much, Netherland! God bless you! Heel erg bedankt, Nederland! God zegene je! fortunoky 3 日前 6 ----------------- Thank you very. Happiness to you. I tear impressed. But ... In Japan, this charity has not been reported. The Japanese media is hiding. sasasa691 5 日前 3 ----------------- やべ。涙が・・・。ありがとう。この動画、今日初めて知りました。 popseasun 6 日前 ----------------- 今頃、初めて観ました。オランダのみなさん本当に有り難うございます。 それに比べて日本のテレビ局は、日本の心まで忘れてしまったのか? u2ishikawa 6 日前 ----------------- すばらしい。某お隣の国では絶対こんなことはしてくれないな。新聞に「日本沈没」とか書いてた民度の低い民族だから。 seedage5959 6 日前 ■ 【必見ビデオ】死の地域に生きる 「上を向いてアンコウ(仮)2011.10.25」より ■ 市民グループが作成した利用価値の高い被曝者手帳 「カレイドスコープ(2011.10.25)」より ・被曝者を救おうと精力的な講演活動を行っている、放射線の著名な専門家・崎山比早子氏、木村真三氏、市民学者の高木学校、その他、大学関係者の監修の下、福島の市民グループの人たちが企画・編集した「被曝者手帳」2種。 これは秀逸な内容です。 ・「被爆者手帳」というとインパクトが強いかも知れませんが、この福島県の二つの市民グループは、いずれも長崎、広島の市民団体を尋ねて被爆者から多くのことを学び、いずれ裁判になったときに「確固たる証拠」として役に立つような記録簿として、それぞれの健康手帳を作成しました。 ■ 福島県南相馬市の小中学生の半数からセシウム検出 最大で体重1キロあたり30~35ベクレル検出について 「日々雑感(2011.10.25)」より --------------- ■ 【さすが産経】57・5μSV/hでも「人体や健康への影響は問題ない」【御用】 「日々雑感(2011.10.25)」より ------------------------- ■ 児玉龍彦教授勉強会(2011.8.10) 書き起こし 「東京プレスクラブ(2011.8.17)」より ・(内容 除染とその障害になっている放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律に関して) 児玉龍彦教授勉強会(2011.8.10) from socialuniv on Vimeo. ------------------------- ■☆ 〔放射能図表〕3月・4月・5月の都道府県別セシウム降下量 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.10.25)」より クリックすると別窓で大きい画像が開きます。 ■ オクスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授「年間被曝限度1.2シーベルトでも安全」(外国特派員協会講演資料日本語私訳) 「EX-SKF-JP(2011.10.22)」より ・ミリじゃないですよ、みなさん。1.2シーベルト(1200ミリシーベルト、1200000マイクロシーベルト)の被曝でもまったく大丈夫、とおっしゃるのは、オクスフォード大学名誉教授(粒子物理学専門)のウェード・アリソン博士。 ・教授は福島でチェルノブイリの教訓が生かされていない、とし、その例として、次のようにおっしゃっています。(スライド12ページ): 『避難すること(および放射線による健康被害のリスクがあると住民に知らせること)のほうが、放射線自体よりはるかに大きな害を住民の健康に及ぼす[国連(2011年)およびIAEA(2006年)の報告書]。福島ではこの報告書が読まれていないのだろうか? 教訓が生かされず、過ちが繰り返されている。』 しかしなんといっても驚くのは17ページ目。博士が提案するのは、「比較的安全な最大レベル」の被曝量の設定。その数字は、 1回の被ばく限度 100mSv 1か月の被ばく限度 100mSv 生涯の被ばく限度 5,000mSV ■☆ 三陸海岸 津波被災地 現地調査(調査日程:2011年8月23日~25日) 「E-wave Tokyo」より ・映像で見る津波被害 ・釜石市知人インタビュー ・生死の分かれ目 ・壊滅した釜石巨大堤防 ・生かされぬ教訓 ・復興に向けての提案 ■ 福島の人たちの心情と、彼らを縛っている本当のワルたち 「カレイドスコープ(2011.8.30)」より -------------------- ☆110824 鳩山由紀夫前首相主催勉強会「上杉隆氏ら自由報道協会による原発事故取材報告」 「Ustream動画」より ■ 福島でヒロシマ、ナガサキと同じことが行われる 「カレイドスコープ(2011.9.3)」より ・福島県は、5月27日、全県民202万人(現在は他県に3万人弱が移転・移動して200万人を割り込んでいる)を対象に被曝線量調査を実施することを発表しました。 福島県民は、今後、何十年(少なくとも30年)にもわたって、放射線の疫学調査を受けなければならなくなるのです。 ・この発表には、「管理」、「調査」の文字が繰り返し書かれていますが、「予防」や「治療」という言葉は、ただの一回も書かれていません。 目的は、ここに書かれてあるように、「得られたデータを放射線医療に生かすため」です。本当の目的が「治療」ではないことが読み取れます。 -------------------- ■ カレイドスコープブログ:「福島でヒロシマ、ナガサキと同じことが行われる」 「EX-SKF-JP(2011.9.8)」より ・ABCC、という機関をご存知ですか? 原爆被害調査委員会、Atomic Bomb Casualty Commission、略してABCCは、広島、長崎の原爆被害者が受けた放射線の影響を追跡調査するためにトルーマン大統領の命で1946年に設立された委員会です。 ・その委員会が名前を変えて現在も存在しています。それがRadiation Effect Research Foundation、放射線影響研究所。 ・山下教授も、「広島・長崎に次ぐ国内3番目のヒバクシャを生み出した福島県」に移られて張り切っておられることでしょう。 -------------------- ■ 山下俊一教授:「広島・長崎に次ぐ国内3番目のヒバクシャを生み出した福島県」 「EX-SKF-JP(2011.9.7)」より ・教授がまだ長崎大学にいらした今年4月の、『2011年4月 原研医療への新たな挑戦』と題するお言葉です。 ■ 「震災から半年」のマスコミ報道の欺瞞と大越健介の厚顔 「世に倦む日日(2011.9.8)」より ・私は、ずっとブログの記事で、政府は被災3県から労働力を首都圏に追い出す思惑で、原発事故で脱出した中国人労働者の穴埋めをさせる狙いだろうと言ってきた。政府官僚は、三陸の被災地を復興する気など最初からないのだ。人が住まない廃墟にしてしまえば、道路や鉄道の復旧も不要だし、病院も学校も要らないし、地方交付金(税金)を削ることができる。被災地から人を減らし、町を潰したいのである。 ・兵糧攻めにして、見限って東京に出て来いと言っているのだ。政府の手口は残酷だが、この「半年特集」を報道しているマスコミも、あまりに欺瞞的で、卑劣で、腹立たしくて言葉にならない。 ・大越健介は、昨夜(9/7)のNW9で、三陸の失業者の窮状と人口流出の問題について、「こうなることは最初から分かっていたことですよね」と言い、恰も、誰かが過失をして、この事態をもたらせたように言っていた。この言葉を聞き、私は憤りがこみ上げ、大越健介に対する殺意に近いものが浮かぶのを隠せない。 ・こうなることが最初から分かっていたのは誰だ。こうなるように、復興論議を増税論議にスリ替えたのは誰だ。震災復興にペイアズユーゴーを持ち込んだのは誰だ。半年間、復興予算を被災地に入れないように邪魔したのは誰だ。国債で財源を作ろうとする勢力を叩き、将来世代にツケを回すなだの、国家財政が破綻するだのと出鱈目を言いまくって、国債発行を阻止したのは誰だ。そのイデオロギーを国民視聴者に塗り込め、世論を思いのまま操って、復興事業を頓挫させ、被災地の人々を諦めに追いやり、被災地をここまで荒廃させたのは誰だ。大越健介、お前じゃないか。お前と財務官僚じゃないか。 ■ 【後世へ残したい】陸前高田の女子高生 @naoming830 さんがツイートした「震災の日」 「p4j(2011.8.15)」より ・先日12日、彼女が2011年3月11日に体験したことを語り出しました。 児玉龍彦先生の怒りの発言 ■ NWO菅内閣の大量破壊殺戮計画は着実に進行中なのである。 「超高層マンション スカイヲーカー(2011.8.2)」より ・特に日本では大地震、大津波、原発破壊に伴う高濃度放射線汚染地域を拡大させるつもりなんだろう。加えて、NWO樹立のために社会の安定状態を排除する政策を実行する。常に人為的な危機状態を作り出し、心身ともに不安定な状態を継続させる。これにより身の施し方がわからず、混乱し、やる気が失せる。最終的には選択肢の多さに迷う気持ちも失われ、ただ感情の麻痺状態だけが広範囲に及ぶように施策されるようになっているのだ。 ☆ Youtube動画が消され続けるようなら ⇒ こちらのページを 【Youtube で見る東日本大震災】 【被災者の二次被害と自殺】 ■ 地震発生後、インターネットに投稿された心温まるつぶやき 「prayforjapan.jp」より ☆ prayforjapan.jp トップページ 子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。 @matsugen NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。 @bitboi 4時間の道のりを歩いて帰るときに、トイレのご利用どうぞ!と書いたスケッチブックを持って、自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。日本って、やはり世界一温かい国だよね。あれみた時は感動して泣けてきた。 @fujifumi ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。 @aquarius_rabbit 物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。 @kiritansu ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった @unosuke 駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。 @oka_0829 ■ 震災で大切な人を亡くされた方へ~東日本大震災遺族支援ホームページ~ ※ サイトの案内から ※ ・「死別・離別の悲しみ つづり箱」 大切な方への想いや、死別・離別の悲しみを、「手紙の方が伝えやすい」という方もいらっしゃるかと思います。多少時間がかかっても、お寄せいただいたお手紙には、必ず返信いたします。(もちろん秘密厳守。無料です。) ・死別・離別の悲しみ相談ダイヤル 0120-556-338 毎週日曜 10 〜 20時、 毎月11日 10 〜 24時 上のサイトの活動は、自殺対策支援サイトである 自殺対策支援センターライフリンク が行なっている活動です。 【当サイト内関連ページ】 被災者支援 ☆ 【低放射線量率の健康への影響】MONOSEPIA内ページ ■ 医学とコンセンサス 被曝の危険性 「武田邦彦(中部大学)2011.6.10」より ・私は、次のように考えてまったく動揺しません。 1) 可能なら1年1ミリシーベルト以下にしよう。そうすれば悔やむことはない. 2) もしそれがダメなら1年5ミリシーベルト以下を目指し、その代わり健康には十分に注意しよう。それも仕方が無い. 3) 幼児をこの基準で守って上げれば、大人は安全. 4) いろいろな報道がされるが、聞いても意味が無い. 5) 努力して生活し、それでも人智及ばざるところは運命と思う ■ 自らも被災した「GAGLE」新曲、DIY HEARTS売上実質100%を寄付へ。 「p4j - がんばれ日本!!(2011.6.9)」より ・東日本大震災にて自らも被災したヒップホップグループGAGLE。仙台を拠点に活動する彼らは地元の物資情報や現状などを全国に伝え、ボランティア活動にも携わってきた。それらの経験と思いを集約してリリースされたのが、今回の「うぶこえ(See the light of day)」というタイトル。 ■ 日本が好きすぎる優しい曲、続きが送られてきたよ。良かったら聴いて下さい。 「p4j - がんばれ日本!!(2011.6.1)」より ・マンさん、あなたはホントに優しい心を持った人だね。 ・優しい人柄と日本への思いが強く伝わってくる、どこかギクシャクした日本語ラップ。スウェーデンのマン (Man)さんが街のひとりひとりに募金と寄せ書きを呼びかけながら作ってくれた動画「Song for Japan Man - Yomigaere! / マン - 甦れ!(応援歌)」がジワジワとした感動を呼びます。 ・これはいったい、あたたかな、なん・・・なんだ・・・ いま心に、それぞれの思いがあると思いますが “涙を忘れていませんか” . .
https://w.atwiki.jp/koekao/
当サイトは声優さん御自身が出演している映像を紹介するまとめwikiです。 今のところは管理人の独断と偏見でページを更新していきます。
https://w.atwiki.jp/ruru340368/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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長崎大・山下俊一教授の『語録』 http //www.wa-dan.com/article/2011/04/post-93.php チェルノブイリと福島原発、同じ病巣と相違点 鎌田實さんと山下俊一教授が緊急対談 週刊朝日2011年4月22日号配信 国連の放射線影響科学委員会のワイス委員長は4月6日に「福島第一原発の事故はチェルノブイリより被害は小さいがスリーマイルより深刻」と発言した。チェルノブイリに何回も行っている『がんばらないけどあきらめない』の鎌田實さんと被ばく医療の第一人者、長崎大学の山下俊一教授にチェルノブイリの教訓などについて話し合ってもらった。 鎌田 僕は放射能問題でわからないところがあると、山下先生に毎日のように電話で聞きました。たいへん心強いアドバイザーでした。 山下 いまは福島県のアドバイザーになりました。 鎌田 僕は山下先生を人間として信頼しています。山下先生は東京電力から研究費はもらっていませんよね。 山下 もらっていませんが、欲しいですね。(笑) 鎌田 こういう点が大事だと思うんです。山下先生は科学的に健康に大丈夫な範囲とか明確にしようと必死ですが、先日のNHKテレビで山下先生が出演したのを見て少しがっかりしました。大丈夫と繰り返されましたが、なぜ大丈夫なのか、時間をかけて説明していただきたかった。 山下 私は1991年にチェルノブイリに初めて入ってから20年間仕事をしてきました。チェルノブイリ周辺はもう100回以上行きました。見えないものへの恐怖心を払拭することがどんなに難しいか痛感しました。鎌田先生と最初に会ったのもチェルノブイリでした。 鎌田 はい。最初の1991年です。僕もこれまで9回行きました。 山下 チェルノブイリを歩いていてよく現地のおかあさんに「この子は大丈夫だろうか。結婚できますか」と質問されます。汚染地域に500万人近い人が住んでいますし、汚染食物も食べている。しかし、僕は答えを持たない。そんなときに「私は長崎から来ました。被爆2世です」と言うと、会場の暗い雰囲気が変わる。広島・長崎は反核ということだけではなく、聞く相手に安心感を持たせます。現場を歩くことが私のモットーです。私はWHO(世界保健機関)にも2年間行って、放射線事故の国際対応もしました。 鎌田 正式にはジュネーブにどんな職名で行かれていたのですか。 山下 放射線プログラム専門科学官として世界の安全防護と緊急対応のシステムづくりをしました。2007年に長崎に戻りましたが、今回の福島原発の情報が入ってきたのは大震災翌日の3月12日。すべてマスコミからでした。 鎌田 専門家の山下先生のところに一報も入ってこないのですか。 山下 屋内退避から避難。最初は3キロから10キロ。これはマニュアルどおりだったと思います。そのあと20キロにした。安全なところに避難したのだから大丈夫なはずなんですね。ところが20キロから30キロ圏内が屋内退避になった。これを聞いて僕はおかしいなと思いました。長崎大学のスタッフには14日に福島に入ってもらっていました。福島のスタッフからは「福島市はいま雪が降っています。計測器が雪にガーガー音を立てています。放射性物質が降り注いでいる」と報告がありました。 鎌田 20キロから30キロの屋内退避の指示が出されたのは15日です。 山下 問題は医療関係者も行政も放射能や放射線の知識が乏しくパニックになったこと。僕は要請がなければ現地支援に入れない。福島県立医科大学の理事長が僕に電話してきたので、18日の朝一番で飛びました。入ってびっくりしたのは、みんな浮足立っている。これだけ原発があるのに事故があると想定していない。専門家もいない。全くの安全神話の中にいたのです。それで原子力災害の現地対策本部であるオフサイトセンターのある県庁にも行きました。保安院や経産省、厚労省、自衛隊など人数がたくさんいて、はじめは調整がうまくついてない。原子力災害の場合、中央官庁と直結です。県はわからんからぜんぶ聞く。中央では諮問委員会に質問を出す。答えはなかなか返ってこない。現場は困ってるのに、情報が途中でマスコミに先に出ちゃって、現場に対する説明がない。これはまずかった。佐藤(雄平)知事も非常に懸念されて私をアドバイザーにして、20日から、いわき市、福島市、郡山、田村、いろんな町をまわりました。 鎌田 そのまわってる間にも僕は何度も電話しましたが。(笑) 山下 チェルノブイリのときもそうですが、現場を歩かないとわからない。鎌田先生から電話があったときはうれしかった。鎌田先生には南相馬にぜひ入ってほしかった。チェルノブイリと同じで、汚染と聞いただけで医師も入りたがらない。とくに屋内退避の20キロから30キロゾーンには誰も行きたがらないし、物も運ばれない。まさに最初の1、2週間は現地への支援は空白でした。 ◆あわてた官邸と保安院、情報開示に失敗した◆ 鎌田 ある病院では、院長が、ぜひ残ってほしいが、自主判断でいいと言ったら、半分ぐらいのスタッフがいなくなった。医療用酸素がないとか、医薬品がない、残った医者はもうへとへとだというのを聞いて、諏訪中央病院の院長にお願いして医師や看護師と南相馬に入りました。いままた諏訪中央病院のチームが南相馬に3日間入っています。 山下 拠点となるべき福島医大には、現場の作業者が運ばれてくる可能性がありました。水素爆発もありましたし、足もある程度汚染した人もいたから。そういう人たちを迎えるときの除染、緊急時の対応を福島医大・自衛隊といっしょにつくりあげた。福島医大は巡回医療も7チームつくった。立派です。いまは中長期にわたる地域医療戦略を練っています。 鎌田 そういう状況のなかで、この日本を壊さないためにどうしたらいいのか。誰だって余分な放射能を浴びるべきではないと思う。その前提で、避難問題を聞きたいのですが、3月11日にまず3キロ圏避難と、その後20キロから30キロ圏内の屋内退避。その時点では妥当だったんですね。 山下 間違いなくそうです。 鎌田 12日の朝に、その3キロ圏をやめて10キロ、さらに20キロ圏にした。このときに、僕は、チェルノブイリをずっと見てきたので、やっぱり何度も移動するということ自体、国民の信頼を失うことだと思った。避難所を移るというのは、過酷です。動かすとすれば勇気をもって30キロ圏じゃないかと思いました。 山下 20キロと倍にした根拠はいろいろと後付けになるかもしれませんが、ここまで逃げれば大丈夫だろうと踏んだと思います。屋内退避にした理由は、前日に水素爆発が起こったからです。泡をくったと思います。しかし、3週間も屋内退避を解除できないとは普通は考えられない。屋内退避のあとは避難です。ただ、1号から4号機まで問題が次々と起きて戦場と化しました。その証拠が官邸のあわてた対応でした。混乱の中では迅速に情報が開示できず、説明責任を国内外に対しうまく果たせなかったと思います。 鎌田 僕は、官邸はドジだなあと思った。山下先生だったら、世界にメッセージを出せるわけじゃないですか、日本がやっていることを。 山下 いや、逆だと思いますよ。僕は、福島の現場に入らなかったら、こんなことは言えなかった。官邸にいれば、下から上がってくる情報だけで判断しますから。原子力安全委員会は情報不足だったと思います。非常時に平常時のマニュアルどおりにしようとするから、こうなっちゃう。まずは現場を見て、現場で判断して、的確な情報発信をすることです。遅ればせながら国もそういう放射線リスク管理アドバイザーをつくったり、外部からの原子力災害医療専門家チームをつくったりしています。 ◆3週間以上も屋内退避、理由がわからない◆ 鎌田 僕が南相馬に入った以前から、屋内退避、そのあと自主避難要請ということになるわけですけども、決定が非常に曖昧です。あれは短期間の処置ですよね。長期間やるのなら、人と物をしっかり外から入れるということが大事。そのことを官邸はやれなかったなあと思って。 山下 まさにそうです。屋内退避させたら、退避した人たちを支援しなくちゃいけない。それは24時間です、ふつうは。24時間たったら避難か安全宣言するのが原則です。それをいずれもしなかった。理由があるんでしょうね。よくわかりませんが。チェルノブイリのあの土壌汚染のマップを見てわかるように、汚染は風向きでまだらに飛ぶから同心円では広がらない。あくまでも行政区分です。僕はずっと30キロ外でも必要に応じて避難させんとだめだということを言ってるんです。そういう話をちらっとしたら、4月5日、飯舘村の菅野典雄村長は、「わしはがんばる」とはっきり言いました。村を再生して、世界の放射線安全宣言のモデルになると言っています。感銘しました。政府は6日、妊婦さんと3歳までの子どもたちは外に出して、経済的保障をすると言ってきました。現場の声が届いたと思います。しかし、村の苦難は続きます。 鎌田 マスコミにあんまり大きく取り上げられませんでしたが、あれは大ヒットです。低線量被ばくについては、意見がいろいろ分かれていて、まあその質問を先生には一回電話でしつこく聞きましたが、たとえば100ミリシーベルトの被ばくを受けると、0・5%ぐらいがんになる率が高くなるという研究論文も出てます。 山下 いま議論していることは、少ない量を1年間飲み続けたり、食べ続けたり、そこに住むと、自然界の数倍、あるいは10ミリシーベルトを超える。だからいまは障害は起こらないけども、将来はわからないという表現をしているわけです。僕はそれにあえて「大丈夫だ」と言うわけですよ。理由は、1回、100ミリシーベルト浴びると、細胞に傷が100個できます。1ミリシーベルト受けると細胞の傷が1個できます。1個の傷は体はすぐ治します。100個の傷はときどきエラーが起こる。遺伝子は傷がついても治るんだということが大前提です。チェルノブイリでも、一般住民の低線量被ばくが問題ですが、唯一起きた病気は、子どもの甲状腺がんです。世界中で、内部被ばくのデータがあるのはチェルノブイリだけです。だからチェルノブイリの経験が福島に生かされるんです。日本政府はすぐに、汚染やそのときの吸入を防ぐだけでなく、口から入る食物連鎖をストップさせたわけです。暫定基準をつくって。このやり方は、チェルノブイリの教訓が生かされたと思います。 鎌田 じゃあ、食べることに関して、つまり内部被ばくを防ぐことに関しては、かなり慎重に神経質になってもいいということですか。 山下 日本人そのものが食の安全に対してセンシティブです。ハエがたかっても食べないでしょう。そういう文化に育ってますから、日本人はパニックにこそなれ、放射能汚染物質を食べ続けることはないですよ。 鎌田 1ミリシーベルトと100ミリシーベルトでは、100ミリシーベルトはもしかしたら何か起きるかもしれないというのを、先生も認めていて、1ミリシーベルトだったら、先生は、まず問題がないと思われるんですね。 ◆福島に日本の英知結集、被ばく対策の拠点作り◆ 山下 僕の「大丈夫」という話を聞くと、山下に騙されると言う人がよくいます。放射線自体が大丈夫というわけでは、ありません(笑)。でも、結局、誰かが現状の安全や安心を正しく言い続け、放射線を理解させないといけない。そうしなければ、大事な単位をわかろうとしなくなる。いまは天気図みたいに、ニュースで地区ごとに1時間あたり0・5マイクロシーベルトとか出てくるんです。正しく怖がるために、その安全域を示すのがわれわれの責任です。花粉症や紫外線の数値のようなものです。 鎌田 僕は哲学がだいじじゃないかなと思っています。哲学がこの国になくなったから、こういうことが起きてしまった。自己批判してるんですけども、チェルノブイリに僕は20年通って、原発の持っている危険をわかっていながら、日本のいま置かれている状況や若者の雇用を増やすために、原発はやっぱりしょうがないかなあとかって思ってしまった。これ以上原発を増やさせなければいいと考えていた。この国に漂っている空気に負けた自分に問題があったんじゃないかと考えたりします。いまは中長期という言葉の具体的な期間についてを住民はいちばん知りたいと思いますが。 山下 放射性降下物の影響から考えると何年も続かないでしょうね。広島・長崎の原爆のことを思い出してもらえればいいと思います。あのあと、草木も生えないと言われた。でも、3カ月目からもうすぐにみんな戻ってきて、復興しました。そのひとつの理由は、日本は恵みの雨の国なんですよ。放射性降下物は、だいたい雨に洗い流されます。セシウム137は30年の半減期だから、けっこう土壌に残るんですが、じゃあ30年かというと、おそらくその半分、あるいはもっと短いと思いますよ。日本のハイテクはすごい。土壌の改善とか改良技術を最大限に生かすと思います。問題は、長期の健康影響です。いまの子どもたちががん年齢になったとき、本当にこの被ばくの影響がないのか。私は福島に日本の英知を結集してそういう拠点をつくるべきだと主張しています。 鎌田 放射性降下物の量で比べると、僕は日本もチェルノブイリの50分の1ぐらいの被害を受けてるんじゃないかなあと思ってるんですけど、違いますか。 山下 私はチェルノブイリの100分の1ぐらいと聞いています。それは、かなりの量が出たということです。 鎌田 僕は南相馬の後に、少し時間を置いて石巻、女川などに入りました。石巻とか、女川では3週間たってもお風呂に入ってない人たちがかなりいます。阪神大震災とか中越地震のときは、まあ10日目ぐらいには多くの人は1回はお風呂に入ってました。医師の立場から言うと、お風呂に入ると、感染症対策にもなるし、精神的なダメージを克服できる。それがずいぶん遅れてると思いました。東北の人のがんばりはすごい。立派なもんだと思う。だから、その人たちがくじけない間に、物も人もカネも、僕たちがしっかり投入するということがだいじで、投入することによって新しい日本が生まれてくるはずです。 (構成 本誌・山本朋史) * やました・しゅんいち 1952年、長崎県生まれ。長崎大学大学院の医歯薬学総合研究科長。91年からチェルノブイリ原発事故後の国際医療協力を主導。2005年から2年間、世界保健機関(WHO)ジュネーブ本部で放射線プログラム専門科学官を務めた * かまた・みのる 1948年、東京都生まれ。諏訪中央病院名誉院長。91年に日本チェルノブイリ連帯基金を設立し、ベラルーシに18年間で医師団を91回派遣し、約14億円の医薬品を支援してきた。著書に『がんばらない』『あきらめない』『なげださない』など。ホームページhttp //www.kamataminoru.com 長崎大・山下俊一教授の『語録』
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ラルキ君騒動まとめwiki ●当wikiの編集は誰でもウェルカム 簡単な流れ 事の発端はTwitterでラルキ君が「こんなオラついた奴がヲタクで絵師さんだからね。」と呟いたことから始まった ↓ ほどなくして、2chに晒され始める。 ↓ ラルキ君Twitterを引退する ↓ 2chで定期スレと化する ↓ mixiが開示され、様々なことがバレる。 ↓ Twitterリアル垢から高校が特定される ↓ 炎上 ↓ 【悲報】オラついた絵師ラルキさん、特定される ★7 [転載禁止]にて、にしたく君初登場 ↓ にしたくを掘ったら、様々なことがバレる。 ↓ にしたくの高校に違法動画アップロードと未成年飲酒の件を通報される ↓ 再びラルキ路線に戻る ↓ ラルキとにしたく特定路線 ↓ にしたくの通う高校が甲南では無いことが判明 ↓ ツイッターアカウント(@ekakino、@nisitaku90)を放置して逃亡 ↓ 数年後、渡辺克成のアカウント(@rarki1204)が発見される←イマココ